三和建設の日々通信

注文住宅をお考えのお客様から

出てくる言葉に

「どんな風にしていいのか分からない」

「イメージは何となくあるのに、どう伝えればいいか、どんな風に出来るのかわからない」

というのが多くあります。


確かにお客様にとって家づくりは初めての方が

ほとんどですし、注文の仕方が分からないのは

当然のことです

そのようなお客様の為に、三和建設では

「プレゼンハウス」という建物をつくり、

具体的にそこに住まれるご家族の住まい方を

想定した形で見て頂けるようにしております。

プレゼンハウスは、定期的に新しいものを計画していきます。

その中には、最新のトレンドやプロだから出来る

ご提案が取りいれられていきます。


昨日も、新たなプレゼンハウスについて、

夜遅くまで設計と営業の話し合いは続きました。

見て頂いた方が、具体的に取り入れたいと思うものを

考えて話し合います。


私達のこだわりの詰まったプレゼンハウスを

是非見にいらして頂きたいと思います。

只今ご覧頂ける「押切西プレゼンハウス」
↓↓

プレゼンハウスは定期的につくりますが

お気に召した方にお得な価格で販売もしております。


見に来られた方が何かを得て帰って頂けるものを目指して、

これからも話し合いは続きます

三和建設プレゼンハウス情報
  

当社では、今まさに家を建てたいとお考えのお客様のご参考になるように、
プレゼンハウス®のご案内をしております。

プレゼンハウス®とは・・・
新しいライフスタイルの提案と洗練されたデザインを兼ね備えた上質な分譲住宅　です。

もちろん、気に入って下さればお譲りもいたします☆

新しいスタンダードを追求するために、次のプレゼンハウス®　も着々と工事が進んでいます！！

先日は、清水区某所でプレゼンハウス®の上棟を終えました！


もう1棟はこれから


完成お披露目は年明け・1月下旬の予定です。

三和建設の情報・プレゼンハウス®の最新情報は・・・こちら

  

先日、食卓で少し考え事をして何となく正面よりやや上に

視線を移したとき、暖簾が目に入りました。

そこはキッチンとダイニングを繋ぐちょうど中間点ですが、

歴代横綱の名前が記載された暖簾が掲げられていました。

約20年前に大相撲静岡公演を見に行った際に購入したものです。

ちょうど私の中では第二次相撲ブームになっている時期でもあり、

本場所の取り組みもＶＴＲに録画し、マメにチェックしていたものでした。

その当時、大切に思っており、今ではほとんど忘れかけていた暖簾の存在が急に

身近に感じられ、また懐かしくも感じました。



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現場監督のモチベーション

あるお施主様から、
お引き渡した後、

「新しい家に引っ越してから子供と顔を合わせるようになった」

「子供が自分の部屋にこもらずに、リビングにいる時間が増えた」

と言ってもらいました。


お施主様に喜んでもらえるよう

日々頑張っていきます。



現場監督あるある
　・ヘルメット、スケール、インパクトドライバー、油性マジック・・・
　時々使う物、ほとんど使わない物で車の荷台が一杯。

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最近、目にするようになったグランピングという言葉。
グラマラス（Glamorous）とキャンピング（Camping）を掛け合わせた造語で、
自然環境の中でありながら、高級ホテル並みの快適なサービスが受けられる、
新しいキャンプの形。日本では、2014年頃から高級志向と相まって注目され始め、
専用施設も増えてきているとの事です。
　　↓　熱海市　初島アイランドリゾートなど



そして、2016年のトレンド予想のベスト10にも入っている「ベランダグランピング」

ベランダグランピングとは、自宅のベランダや庭などの空間を利用して、
アウトドアを楽しむライフスタイルのことです。




わざわざ渋滞をしたり、お金をかけたりしなくても、自宅で贅沢な時間を過ごすことができるので、
とても魅力的だと思います


現在、ご覧いただける 袖師町プレゼンハウス®・池田プレゼンハウス® は
2棟ともベランダグランピングを楽しめる贅沢な建物となっております。





ご家族で、また友人を呼んで、ベランダグランピングを楽しんでみてはいかがでしょうか


プレゼンハウス®・三和建設㈱の情報はこちら・・・
  

先週の金曜日に、三和建設㈱本社協力業者様の総会がありました。

毎年総会後には講師の方をお招きして講演をして頂いています。





今年の講演内容は、清水消防署　清水救急隊の二村様による

「職場での救急対応について」でした。


建築現場での事故の危険性や真夏の熱中症対策、

事故が起きてしまった後の対応の仕方など、とても分かりやすくご説明して頂きました。


現場には危険が潜んでいますが、

お施主様の大切なマイホームで事故を起こすわけにはいきません。

今後も、職人さんや社員の意識向上に努めて行きたいと思います。



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人が、最も安定し美しいと感じる比率としてよく知られている黄金比。

しかし、具体的に知っている方は少ないのではないでしょうか。



比率でいうと1：(1+√5)/2 ＝ 1：1.618･･･となります。

細かい説明は割愛しますが、古代ギリシャ時代から建築や絵画などに見られ、

身の回りでは、名刺やハガキなどに用いられています。



この他にも、看板や本のカバーのデザインなどに隠されていることも多く、

アップル社のロゴマークもこの比率に基づいてデザインされているようです。



前フリが長くなりましたが、実は先月オープンした袖師町Ｄプレゼンハウス®にも

この黄金比を採用した部分があります。

それは、ここ！



スタディーコーナーの飾り棚です。地味なところですいません

わかりにくいかもしれませんが、２つある棚の外周を１つの長方形としてみた時、

この縦横の比率を黄金比になるように設置してあります。



この飾り棚を見て、美しいな～心地いいな～と感じた方、

それはこの黄金比のせいかもしれません。




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先日、家の掃除をしていましたら、

本棚の奥の方から、古い三角スケールが出てきました。

26年前の新入社員当時に購入したものです。

当初はこのツールがどこで売っているかも

わからず、先輩社員に教えてもらった事を

思い出します。

そんな事も知らなかったんだという事も

併せて思い出しました。

今でも、まだまだ分からない事は多々あります。

日々、勉強と経験ですね。



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先日の休みの日、ずっとやろうと思ってやれずにいた

我が家の無垢床のワックス掛けをしました。



今回のワックス掛けは

床のシミや汚れがめだってきたのでワックス＋サンドペーパー掛け



初めてサンドペーパーをやっていつもよりも手間は掛かりましたが、オイルの吸い込みも良く新築時のような感じになんとなく仕上がったので
苦労は報われた感じがしました。


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現場監督のはなし

実際にやっている仕事は段取りです。

２週間～１か月先の現場を見越して

仕様を決めたり、
資材を発注したり、
大工さんや水道屋さんと打ち合わせをしたり、
色々とやっています。

だから、家を上棟する頃には
実は段取りがおおよそ終わっています。
（終わっているはず）
だから、忙しそうに見えてそうでもありません。

でも、基礎工事をやっている頃は・・・。

結構忙しくやっています。

監督あるある
・現場の段取りをうまくしていない日は電話が多い。