三和建設の日々通信

現場監督のはなし　つづき

11月に入り、季節は徐々に冬に向かっています。

とわいえ、

まだまだ夏日のような気温30度を超す日もあったりして、

寒かったり暑かったり、体調を崩しやすい日々を過ごしています。

冬になると現場内で作業員の衣替えも行われ　『作業服が冬服』　に、

皆各々暖かそうな服装に代わり、寒さ対策はバッチリってかんじです。
体格が皆ひとまわりでかくなってます（着膨れで）。

冬になると困ること、
寒くて体が強張り動きが鈍くなります。
普段なら軽々あがる足も、意識していたよりも上がっておらず、角材や足場の鋼管なんかに足の脛をぶつけたなんてときには、
もう悲鳴ものです

酷暑が終わったと思ったら次は極寒の日々。
現場監督はなかなか体力勝負の仕事です

早く春よ来い。。。

現場監督あるある
　いつか使う日が来ると、大切に保管しておいた間は陽の目を浴びなず、
　邪魔になってきたからと、処分すると、丁度現場で必要になるのが『在庫』。
　捨ててしまいガッカリすることの方が圧倒的に多い。

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